{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/15

【しあわせ和柄プリンタブル素材】ペーパーバッグ 5枚セット 〜おしゃれペーパーアイテム無料ダウンロード〜

0円

※こちらはダウンロード商品です

paperbag_free.zip

23.1MB

ちょっとしたお菓子をおすそ分けしたり、 現像した写真を配ったり、借りていたものを返したり… 日常のシーンで、小さいものを 手渡しすることって意外とありませんか? 私も小さい紙袋を100円ショップで 買ってくることが多々ありますが なんか味気ないな〜って時に こんなアイデアはいかがでしょう? A4用紙1枚を折って貼るだけで出来る 『しあわせ和柄ペーパーバッグ』です。 縁起物である「和柄」のパワーと、 古より日本に伝わる「言霊」のパワーをお借りして、 美しい色と現代的なデザインで表現しました。 5種類のデザインデータの中から 好きな柄をプリントして、折るだけ。 和紙のプリンタ専用紙を使うと、 ザラザラした質感が味になって、 簡単に素敵なラッピングができます。 贈る方も、頂く方も気分がアガる、 そんなペーパーバッグに仕上がります。 仕上がりサイズは 左右10cm×天地18cm×マチ4cmと 小さめですが、いろいろな用途があると思います。 相手にいっそう喜んでもらえるように、 可愛い小袋に贈り物を入れる… そんな日本人ならではの細やかさを 大切にしたいですね(^^) ▼概要 お客様自身でデータをダウンロードして ご自宅、もしくはコンビニにて 印刷していただく「プリンタブル素材データ」です。 ・画像データ5点 ・JPEG形式 ・210mm×297mm(A4) ・紙袋の仕上がりサイズ 左右10cm×天地18cm×マチ4cm ・解像度300dpi ※データはZIP形式で圧縮されていますので、  パソコンからのダウンロードをおすすめします。 ※プリンターにもよりますが  ・A4フチなし  ・拡大縮小しない  の設定で印刷すると、  周囲に余白ができないのでオススメです。 ※和紙のコピー用紙にプリントすると  色が少し沈んで、ノスタルジックな  優しい風合いになります。  ↓Amazon  https://amzn.to/2UPaYdQ ※ペーパーバッグの作り方は画像をご参照ください。 「プリンタブル素材」は海外で インテリアや雑貨などの デコレーションの 定番アイテムとして広く活用されています。 送料もかからず、印刷代も抑えることができるので、 とてもリーズナブルにハンドメイドを楽しめる、 画期的な方法です。 必要なとき、必要な分だけプリントして お楽しみいただけます。 他のデザインも楽しみたい方へ! 移ろいゆく季節の風物詩をモチーフにした 12種類のペーパーバッグのセットはこちら↓ https://japanese-mon.com/items/5d9592eb9658035bc599ab9b - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - “しあわせ和柄”に宿る2つのパワー - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ① 縁起物である“和柄”のパワー ほとんどの和柄は「吉祥文様」と呼ばれ、 縁起が良いとされる意味があり、 「幸せに暮らせますように」という 願いが込められています。 和柄はただ綺麗なだけではなく、 幸運を呼ぶパワーを備えた 縁起物の切り札なのです。 ぜひ、和柄の開運パワーを日常に取り入れ、 日本人としてのDNAの細胞が 喜びを感じるのを実感してください。 ② 古より日本に伝わる“言霊”のパワー 「言霊」とは、言葉に宿る 神秘的な力を指す言葉です。 言葉には、口に出したり、 思ったりするだけでなく、 文字にしたものにもパワーがあるのです。 この封筒には 最強のパワーを秘めていると言われる 「ありがとう」という言葉を、 イエロー1%という目には見えない数値で、 全面に配置してあります。 「ありがとう」の言霊エネルギーが、 制作の一過程として確かに存在しています。 最強の言霊パワーを味方につけて、 あなた自身や周りの人々を たくさんの“しあわせ”で満たしてあげてください。 ▼それぞれの和柄にはこんな意味があります! 【鮫青海波】 鮫小紋で「青海波」をかたどった文様です。「青海波」とは波を扇状の形に見立て、鱗状に並べた幾何学模様。大海原に絶えず繰り返される穏やかな波のように、「平穏な暮らしがいつまでも続きますように」との願いが込められた吉祥文様です。 【五崩し】 棒を縦と横に交互に並べたシンプルな文様です。元々は、和算や易占に用いる算木を崩したようなので「算木崩し」「算崩し」と呼ばれていました。その後、三本ずつ縦横に石畳文様のように配列したものを「三崩し」、五本のものを「五崩し」というようになったそうです。 【四花菱】 「菱」は二方向の平行線が重なってできた文様で菱形を基本としている幾何学模様。一年草の水草であるヒシ科のヒシの実、またはヒシの葉を図案化したものといわれています。「四花菱」は松本幸四郎と市川染五郎の家紋だそうです。 【霰小紋】 大小不規則な円を全面に散らした「水玉柄」のことで、霜が降るところを図案化したものです。「水玉柄」の総称を着物の世界では「点紋」と言い、「物事の始まり」を表す吉祥文様です。風水でも、丸い円は「金の気」をもつとされ金運アップの効果があるそうです。 【紗綾形】 卍(まんじ)つなぎの一種で、卍をななめにつらねた連続模様。卍は太陽が光を放つ様子を象形化したのが起源だそうで(諸説あるそうですが)ヒンドゥー教や仏教において吉祥文様とされています。昔は女性の慶事礼装用の白襟には、紗綾形が使われるものと決まっていたそうです。

セール中のアイテム